東京五輪2020まっただ中。
日本の金メダルラッシュがスゴイ。
中央に日の丸が掲げられて、君が代を聴く機会もめっきり増えた
実は、この君が代、プロの歌手であっても、うまく歌えてないヒトもいるようだ。
シンプルなメロディ、ゆったりとしたテンポ、
たった1人で歌う「無伴奏・君が代」・・単純なのでなおさら難しい。
高校生にして、凜とした圧倒的な歌唱力。コメント欄にもあるが神々しさを感じさせる。
こんな君が代を、東京五輪2020で世界に向けて披露して欲しかった。
同じ歌手（野々村綾乃さん）ですが、年を追って聴き比べてみた。
ほかにも、いろいろな君が代を聴いてみました。
本来は重厚な楽曲だが、野球少年団の子ども達が歌う君が代は、
ほのぼのとして楽しくて、何度でも聴きたくなる
リオ五輪、体操男子・個人総合優勝を果たした内村航平選手。
優勝して「声が裏返るまで歌いたい」と言っていたが、
この君が代、伴奏がゆっくりすぎて歌うのが大変。
2021年、東京五輪2020、開会式。MISIAさんの君が代独唱。評判が高い。
最後におまけ、
東京五輪2020開会式で大評判だったピクトグラム
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